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お仕事相関図

→ 企画制作部(ディレクター)

Webディレクターの業務は多岐にわたります。業務を円滑にすすめること。お客様との窓口になること。企画をたてることなどなど。そして「おもしろい」とクライアントをうならせる企画をたてるためには、最新の情報を常に取り込んでおく必要があります。Webの世界はものすごいスピードで進化します。ディレクターはその流れの半歩先を走る、時代を読むチカラが必要です。

Q1 この部署(職種)の魅力

プロジェクトにもよりますが、時には自分で企画をたて、スケジュールを引き制作スタッフをアサインする。というようにプロジェクトの全てを管理する場面がでてきます。責任は大きいですがその分丹精込めて育てたプロジェクトが日の目をみたとき、その喜びはひとしおです。

Q2 仕事の大変さ

大勢の人が関わるプロジェクトにおいて、それをハンドリングするディレクターがしっかりしていなければプロジェクトは蛇行し続けます。クライアントの意向を、正確にスタッフに伝達したり、懸念事項の確認や、現状のプロジェクトの進捗具合を常に意識したりと細かな調整作業を行うことがプロジェクトをスムーズに進行させるためには重要です。

Q3 こんな局面があった

ディレクターになって半年くらいの頃に某企業のサッカーサイト案件を担当しました。その時はドイツワールドカップの真っ只中で、目が回るくらいに次から次へと更新作業が発生していました。その業務も半年ぐらいで一段落して別の案件を担当するためにディレクターを離れることになった際に、お客様から「Aさんがいなくなるとさびしい、今まで本当にありがとうございました。」と感謝の言葉をいただき、とても感動したことは今でも印象に残っています。

Q4 就職活動生へのメッセージ

就職活動をする中で、自分が企業に何を求めるかは人それぞれであると思います。私は「自分を成長させることができる会社」ということを肝に会社選びをしました。私はWebに関してまったくの未経験で入社しましたが、マックスマウスは入社後の研修と、1年目から重要な業務を任されるということもあり、自分のスキルが日々向上していくことが目に見えてわかりました。新入社員とは3年で差がつくそうです。マックスマウスでならその3年間を濃密にすごすことができます(事実できました。。。)就職活動がんばってください!!

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