
Flashディレクション担当
クリエイティブ部 M君
「シャカリキ!!」TOP Flashではデザイナーとともに企画を考えました。今回は3Dを作るということで、実現の可能性についてあらかじめ調査をしました。サンプルを作成しつつ「これはいける!」というところまで目処を立てることができたので、制作を開始するのが楽しみでした。


まめ知識 何人でFlashを制作するの?
プロジェクトの大小によりますが、一人で作るコンテンツもあれば、複数人で分担して作業することもあります。複数人で行う場合も、動かし方の演出が食い違わないように、適宜Flash担当者はお互いのFlashを確認し合います。

Flashプログラム担当
システム開発部 W君
「シャカリキ!!」TOP Flashでは、システムと連携をした”ランキングシステム”を搭載しています。見るたびに記事の順位が入れ替わります。Flash単体でも魅力的なコンテンツができますが、何かと連携することでさらに表現の幅が広がると思いました。


Flashディレクション担当
クリエイティブ部 M君
「シャカリキ!!」は初めて取り組んだ3Dコンテンツだったので、動かし方や間合いのとり方など、試行錯誤を繰り返し調整していきました。苦労の連続でしたが、思い通りに動かせたときは確かなスキルアップを実感しました。


プロデュース担当
企画制作部・クリエイティブ部(兼) Y君
Flashの「動き」はゴールがないので、納得のいくまで作りこむことになります。MaxMouseにはこだわるスタッフが多いので、プロジェクトに取り組んでいると向上心が育まれます!
